横十間川
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5000円払えば、東京湾花火を椅子に座って見物できるが、その入場券は、豊洲の会場を除いて既に売り切れている。7月初めから発売し、10日間ほどで売り切れるようだ。
晴海の会場では無料の整理券を発行しており、これは抽選。過去、何度も応募しているが、全敗。
券が入手できなからといっても、当日、晴海の会場には入れないことはない。少し早くに行けば、敷物を敷いて見物できる。問題は、晴海の会場は袋小路みたいなものなので、混雑がひどいことである。会場と駅の間の道路が、人で埋まったようになってしまう。
今年は8月10日実施だが、どうしようかと迷う。
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浅草から南千住は、意外と近い。隅田川沿いの歩道を自転車で行くことになる。さらに、そこから隅田川を渡り、荒川を渡れば、堀切である。堀切菖蒲園はその橋から近い。
浅草の起点は、水上バスの乗り場近辺。ここから隅田公園内を自転車で通る。ピークを過ぎているが、あじさいがきれいだ。白髭橋まで川沿いに歩道ができている。明治通りを横切っても、川沿いを通っていけば、新しく整備された公園の中に入る。土手を走る感じで、見晴らしがよい。
隅田川が左に曲がり始め、2本目の橋に来たら、その橋を渡り、さらに行くと荒川を渡ることになる。途中、線路を横断するために陸橋になっていて、自転車を押して渡らなければならない。さすがに荒川、河川敷が広い。少年野球で賑やか。
橋を渡ってから堀切菖蒲園へは、ちょっとわかりにくい。土手沿いに右折し、最初の交差点を左折して、小さな川を渡り、その川沿いに右折。しばらく行けば、菖蒲園に辿り着く。菖蒲の時期は6月で、この時期、7月上旬では、すべて切り取られている。
帰路は同じ道を通ることになるが、白髭橋を渡って、隅田川の反対側を通ることもできる。ここでの注意は、白髭橋を渡る前に明治通りを横断して、道の右側を通ることである。隅田川の反対側は、高速道路が屋根になり、日陰で涼しい。桜橋の手前には、言問団子と桜餅の店があり、どちらかの店で休憩。その後は、桜橋を渡って、隅田公園内を通って起点に戻る。
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隅田川の花火は、道路に座り込んで、ビルの合間から見ることになるが、東京湾花火は、広々とした湾を背景として見ることができる。その場所のひとつが豊洲。

主催者は協賛金を払う人に、椅子席を用意しており、その場所が晴海、日の出埠頭、それに豊洲。打上げ場所から2キロくらい離れているため、予約券は直前までネットで購入できる。
問題は会場までの混雑度だが、乗換えの月島駅、豊洲駅の中、会場までの道路、到着は1時間前だったが、我慢できる程度だ。帰りも、終了と同時に席を立って、スムーズに豊洲駅にたどり着け、電車に乗れた。その後、大江戸線への乗換えは、月島を避け、飯田橋にしたのは言うまでもない。
混まない分だけ、花火の迫力は落ちる。開放的雰囲気は味わえるが、迫力なら、やはり晴海の会場まで行くしかない。
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日経新聞社のニュースサイトに三社祭の光景が掲載されている。浅草寺本殿正面から撮影したものだが、撮影位置が低いので、仲見世の遠くまでよく写されている。
記事のURLは次のとおり:
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070519NN000Y55919052007.html
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三社祭の土曜の正午頃、町会神輿が浅草寺境内に集合する。仲見世を通って、本堂正面に来る神輿は、本殿のちょうちん下が撮影の最適場所になる。正面は混んでいるから、横から本殿に上がる。しばらく待つと、だんだんと前列に顔が出せるようになる。写真が取れなくても、この光景はいい。

神輿は正面から時計回りに本殿を回る。本殿横は空いているから、五重塔や、花やしきを背景にしてこんな写真を取ることができる:


翌日日曜日、6時に宮出しを終えて、神輿は仲見世を通って、雷門前に出てくる。仲見世は混むが、宝蔵門を出てくるあたりで待ち構える。

その次は雷門。混む前に雷門の外へ移動。

神輿はここで担ぎ手が交代。その間に、混雑する雷門を離れる。少し離れて、雷門を背景に神輿を写す。

神輿は反時計回りに一周して雷門に戻るから、吾妻橋の袂の交差点でしばらく待つ。吾妻橋方面を背景に、神輿は午前の日差しを受けて輝く。

この後、神輿は各町内を回り、担ぎ手を次々に変えて、夜に神社に戻ってくる。来年は、この宮入を見てみたい。
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はとバスツアーの2日目は、宿を9時に出発して、榛名湖へ。寒さをこらえて、湖畔の景色と散策を楽しむ。その後、険しい山道を辿って榛名神社へ。

参道は500メートル程度の山道。岩肌が荒々しい。

本殿の後ろには岩がそびえ、御姿岩と言われている。

ツアーは、この後、はるな梅林を散策して、横川駅の釜飯を食べ、下仁田のこんにゃく店に立ち寄り、5時半頃に新宿に戻る。
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はとバスの集合場所は、新宿駅西口にあり、浅草から30分で行くことができ、わりと便利である。
ここを9時10分にたつと、伊香保温泉近くの水沢観音に12時ちょっと前に着く。水沢うどんで有名な場所であり、ツアーは1時間以上の休憩を取る。

10数件あるといううどん屋のひとつを選び、水沢うどんを昼食に食べる。群馬特有の風が強い。バスは、竹久夢二記念館へ向かう。夢二デザインの箱に入った明治キャラメルが、土産に合う。

宿には3時前に到着。虫が入るから、窓は開けられない。伊香保温泉を有名にしている石段街を散策。

やはり風がきついので、宿に戻り、温泉に入る。屋上にある露天風呂は、強風といえども気持ちがよい。
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日光は、浅草からは近い。朝7時台の快速に乗れば、9時半には東照宮の入り口に辿り着ける。輪王寺、東照宮、二荒山神社、大猷院と回っても、2時間とはかからない。昼食を食べ、立ち寄り湯につかり、土産屋を回って、4時台の特急で帰れば、7時前には家に着く。
正月も10日頃となると、寒いがすいている。たまたま二荒山神社の水取りの日に重なり、神苑の中は混んでいたが、高野槙は見つけることができた。

今年は雪が少ないといえども、家光を祀った大猷院の入り口で、きれいな雪景色を見ることができた。

表参道を下り、バス通りまで歩いてみると、5年前に来たときには工事中だった神橋の姿に出会った。

バス通りを西参堂に向かって歩き、日光千姫物語で立ち寄り湯を利用する。この旅館では、1時から4時まで温泉を1500円で開放している。ゆっくりと温泉につかり、バスで駅へ行き、土産を買って特急に乗り込む。社内で買い込んだ土産をつまみにして地酒を飲む。浅草まで2時間弱、旅の疲れを洗い落とすことができる。
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深川七福神は、清澄通り周辺、森下駅から門前仲町に至る周辺に展開している。
浅草を基点とすると、出発地点は、厩橋。墨田区側に渡って、すぐに右折し、直進。左側に旧安田庭園、国技館を見て、両国駅近くの二股を右へ。京葉道路を横切って、万年橋通りを行く。芭蕉記念館、古池跡を過ぎ、万年橋を渡って、3本目の小道を左折。しばらくして、深川稲荷。ここが布袋尊。

このあたりには相撲部屋が多い。深川稲荷で右折。清洲橋通りを横切り、清澄庭園をそのまま素通りし、橋の手前で左折し,清澄通りに出て右折。清澄通りをしばらく行くと、福禄寿の心行寺。

清澄通りをさらに南下。赤札堂を過ぎて、2本目の道を左折。深川不動尊を左に見て、突き当りが恵比寿の富岡八幡宮。

突き当たった道を左折し、葛西橋通りに出て、そこを右折するとすぐに、冬木弁天堂。ここは弁財天。

元の道に戻り、直進。橋を渡り、2本目の信号近くに、大黒天の円珠院。

信号に戻り、そこを左折(大黒点へ行くときの方向では右折となる)。信号で左折し、しばらくして毘沙門天の龍光院。

元の道をさらに北上し、信号を左折すると、清澄通りに出る。ここを右折して北上。新大橋通りに出るちょっと手前で左折すると、深川神明宮。ここが最後の寿老人。

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七福神巡りといえば、正月の出来事であるが、通年可能なところを調べてみると、そのひとつに下谷七福神がある。
言問通りを浅草方面から鶯谷駅に向けていくと、昭和通を過ぎてすぐの左側に入谷鬼子母神。ここは福禄寿。

そのまま言問通りを行き、鶯谷駅北口の手前、元三島神社への道しるべを左折。周囲はホテル街。寿老人だが、残念ながら開帳されていない。

言問通りを戻り、途中、金杉通りで左折。すぐに、右側に英信寺。ここは大黒天。

金杉通りをそのままちょっと行って、右折すると、すぐに法晶寺。ここは毘沙門天。

もとの道をそのまま進み、昭和通を越えて次の小道を左折。しばらくして、右側に旭日弁財天。

次は、お堂の裏側の道を国際通りの方向へ行く。ちょっとわかりづらいが、国際通りを越えて2本目の道を左折。すぐに、飛不動尊。ここは恵比寿。

そのまま直進して、左側に寿永寺。ここは布袋尊。門を開けると、

歩いて回って1時間半というから、自転車だと1時間とかからない。
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浅草寺の縁日は18日であり、3月と10月には金龍の舞が披露され、年の瀬、12月には17日から19日まで羽子板市が開かれる。
例年、その年の人気者が羽子板に描かれ、勢ぞろいする。

先週のニュース、レッドソックス松坂も登場:

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浅草から汐留へ行くには、地下鉄浅草線で新橋まで行くか、大江戸線で汐留まで行くか、どちらでもかまわないが、今の時期、大江戸線で行けば、改札を出たあたりで、運がよければ、こんなイルミネーションに会える。

カレッタ汐留の4周年記念として、ブルーオーシャンをイメージしているらしい。この写真は、携帯で撮影しており、手振れしているが、現物はもっとよい。
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浅草寺と浅草神社は、明治の神仏分離令で分離され、隣合せているが、酉の市でにぎわう鷲神社と長国寺も、同じように隣合せている。ともに、「おとりさま」を称しており、知らないで来ている人は、不思議に感ずるだろう。
酉の市での賑わいは、断然、神社が勝っている。運を呼んでくれるのは寺でなく、神社だという気持ちが強いのかもしれない。正面から入るのは断念し、横からこの写真:

寺のほうは由緒ありそうな雰囲気を出しているが、混雑はなく、正面から写真が取れた。

ネットの民主主義によれば、酉の市で検索すると、寺が勝ち、おとりさまで検索すると、神社が勝つ。ちなみに、ドメイン名は、otorisama.jp、www.otorisama.or.jpであり、どちらがどちらか区別つかない。
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野見宿禰神社と書いて、のみのすくねじんじゃと読む。歴代横綱の碑が2基立っている。ひとつは初代から朝汐まで。

もうひとつには朝青龍までの横綱の名前が刻まれている。

この神社は、両国駅近くの北斎通りに面している。駒形橋袂から清澄通りを南下すると、両国駅手前、JR線路の手前で左折することになる。道の両側には北斎の絵が飾られている。神社は右側。日本相撲協会がひいきにしている。

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浅草から向島百花園へ行くルートは多くあるが、駒形橋を基点として浅草通りを走ってみるのが面白い。
浅草通りは、上野駅前から駒形橋を渡って墨田区へ入る。本所、業平橋を過ぎて、押上駅近くへ来ると、道も細くなる。そこを左折する。押上駅を左に見て、押上の商店街を走る。道は細い。
やがて、踏切を渡る。そのまま行くと、明治通りへ出てしまうので、途中、曳舟たから通りを左折する。左に曳舟駅、右に京成曳舟駅、そのまま行くと、道の名前は地蔵坂通りに変わり、広い墨堤通りに合流する。
合流点の右に地蔵堂がある。そこを右に下ると、向島百花園に辿り着く。意外と目立たないところにある。途中、目印も、道先案内もない。

入園料を払って中に入る。園内は広くない。コンパクトにまとまっていて、花を見ながら1周も2周もできる。有名なのは、萩のトンネル。高さは2メートルもない。長さは20メートルくらいか。見ごろは、9月下旬から10月始頃。この写真は、正面からのものだが、花は終わっている。

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車に乗らない人にとって、草津温泉へ行くには、ホテル直行バスが便利だ。川越駅から乗ると、3時間ほどで到着できる。
草津の温泉は温度が高く、この写真にあるように熱の湯といい、温度を下げるために湯もみが行われたらしい。時間湯というのもあり、3分間、湯につかり、5分休み、それを4回繰り返す。湯が熱いからだ。

湯畑から西の河原通りを散策すると、西の河原公園に出る。この中に広いことで有名な西の河原温泉がある。湯畑から歩いて15分はかかる。ちょっと遠い。夜8時までやっているので、星空が見えれば、最高な気分かもしれない。

最近は温泉だけでなく、リゾート目的で来る人が多いと聞く。これは中沢ヴィレッジだが、スポーツ施設とスパを抱え、南国風味の滞在型ホテルになっている。

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11日日曜日の朝、鳥越神社の本社神輿の宮出しが行われた。昨年は朝日が差したが、今年はちょっと小雨がぱらつく。6時半開始のちょっと前は、蔵前橋通りの両側に担ぎ手も見学人も待つ。

50分頃に神輿が境内から担ぎ出され、鳥居を過ぎ、蔵前橋通りを左折して行く。



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三社祭は浅草神社の例大祭なので、日程などの情報は、浅草神社のホームページからリンクが出ている。最終日の日曜には、神社の神輿が町の中に担ぎ出される。この道順と予定時刻がここに掲載されている。
それによれば、神社を出るのが朝の6時。宝蔵門を通過するのが8時半で、雷門は9時10分。神社からの宮出しは、昨年、混雑で見えなかったので、今年は、宝蔵門通過に狙いを定めた。幸い、カメラ撮影に向いた場所に陣取ることができた。しかし、神輿の一部が壊れたとかで、待ちきれずに断念。そのときの状況:

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祭りをうまく写真に収めるのは難しい。混雑で自由に身動きできない。前の人の頭がどうしても邪魔になる。今年の三社祭も、天気に恵まれ、写真はあきらめていた。
浅草寺本堂周辺は、店であふれ、人であふれ、町会神輿が通り、その上、暑い。人を掻き分け、本堂裏手に行こうとしたとき、本堂前の階段に空きが見え、そこへ移動。幾重かの頭越しであるが、仲見世から本堂を目指す神輿が見えた。

本堂前では、神輿を高く掲げる。背景は五重塔。ちょっと逆光になるが、この本堂前、できれば本堂の上が、最高の撮影スポットだ。頭越しを避けるには、1時間くらい前に陣取る必要がある。

神輿は、この後、本堂の裏手に集合するので、本堂の外側廊下を回って、裏手に移動。込み入っていて、時間がかかる。

その後、順番に浅草神社に入り、お祓いを受ける。

三社祭を写真に収めるには、本堂の中にいるのが一番よさそうだ。
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男鹿半島の先端、入道崎は北緯40度にあり、その記念碑が灯台のそばに、強い海風にさらされて建っている。

ここは日本海に沈む夕日の名所であり、なまはげと並んで男鹿半島のポスターに使われている。しかし、運よく夕日を見れる人は少ないのではないか。
入道崎にバスで行くには、男鹿温泉郷方面からのバス便を利用できるが、1時間に1本程度。温泉郷から約6キロ程度の距離なので、歩くのも一興だ。基本的には山の中の道だが、所々で海が見える。目がくらむような橋もあり、廃校もあったりする。

東京から男鹿へ行くとなると、秋田まで新幹線を利用し、秋田で乗換えて、男鹿駅まで行くことになる。ここから温泉郷へは、山の中をバスか乗り合いタクシーで行くのが基本。約1時間。
南側の水族館のある戸賀湾へも、温泉郷経由で行くのが基本だが、景色がいいのは海沿いの道。バスは途中の門前までしか行かない。その先が、景色がよく、絶壁で眺めがいい。観光タクシーを利用すると、2時間コースで一人2500円取られる。運がよければ、ホテルの送迎バスが利用できる。
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浅草駅の近くにある橋が吾妻橋で、そこから上流に向かって隅田川の両岸に隅田公園が広がる。ここは隅田川花火のときに賑わうが、桜の名所でもある。吾妻橋と桜橋の区間を一周しながら、桜を楽しむことができる。
今日、1日は晴天で、桜も満開。浅草側では着物の催し物が開かれ、墨田区側では地元の出店が多く並び、人も一杯。そんな中で写真もじっくりと取れないが、これは浅草側の公園を取ったもの:

桜橋を渡って墨田区側に出ると、桜はアーチ状に川にせり出してくる。その川には桜見の遊覧船が通る。

昨夜は寒かったが、今夜は夜桜でまた賑わいそうだ。
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3月18日は、浅草寺本尊様が隅田川で発見された日であり、それを記念して境内では金龍の舞が披露され、夕方、浅草神社神輿が本堂に入る。この神輿は三社祭に出てくる神輿で、翌日には本堂を去り、再び神社に戻る。この行事を堂上げ、堂下げという。次の一連の写真は、堂下げの様子を写している。
神輿は3基あるので、これが3回行われる。
この行事のいわれは、明治政府が行った神仏分離政策にある。その前までは観音様と三人の神様は一緒だったそうで、この政策で神様は神社に移った。一晩だけ昔のように一緒にさせているのが、この堂上げ、堂下げである。これで、浅草寺の隣に浅草神社がある理由もわかる。
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丸の内ミレナリオを東京駅方面の正面から見ようとすると、寒い中を1時間待ちを覚悟しなければならない。それよりも、有楽町方面から逆に、車道ではなく歩道を歩くほうが楽だ。
歩道からだと、光のトンネルというわけには行かないが、それでもこの程度には見える。
忙しい人には、寒い目をしたくない人には、これで十分だと思う。残念ながら、昨年限りなので、この知恵も役に立たないが。
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正月3が日を避けて4日に神田明神へ初詣に行くとしたら、その異様な雰囲気に驚かされることになる。華やかな雰囲気はなく、事務的なダークスーツが多い。
神田明神の周辺はビジネス街であり、多くの会社が仕事始めに初詣に出かける。寒いのに、秋葉原や御茶ノ水あたりからコートなしの人が目立つ。行く人も多いが、帰りの人も多い。境内には黒づくめの人が列をなしている。露天は新年会客で埋め尽くされている。会社人間一色だ。
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浅草から上野公園へ行く近道は、合羽橋商店街を通って、上野駅北口の陸橋を渡るルートである。陸橋の麓はバイク街であり、渡った先には寛永寺の両大師堂。その隣にこの輪王寺山門がある:
この山門は幕末の戦火に焼け残り、門扉にはそのときの銃痕が残っている:
上野公園に入ると、そこは国立科学博物館。紅葉はやはり遅いようだ:
人とは逆の流れで、御徒町に出、帰途につく。
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浅草にはアイスクリーム屋は多いが,イタリアアイスクリーム屋もある。
仲見世より一本,隅田川の通り,雷門通りから50メートルくらいのところにそのジェラードを売っている店がある。人気一番は,抹茶アイスだという。イタリアアイスだというのに抹茶という組み合わせが面白い。
ここでアイスを買って,食べながら浅草寺を参るというのは現代的かもしれない。
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浅草寺の金龍の舞は縁起物で,3月と10月の縁日に行われる。浅草寺の縁日は18日で,今日18日はあいにくの雨。境内で舞を披露することはできない。
通常は3回披露されるが,今日は雨ということで,2時からの1回だけ。屋根がついている仲見世の中を練り歩く。伝法院を起点として,雷門まで行き,十字路まで戻り,新仲見世を端から端まで往復し,伝法院に戻る。
雨で人手が少ないとはいえ,混雑している仲見世の中を,長さ10メートルはありそうな龍を担いで練り歩く。たまたま遭遇した人はびっくりすると思う。
舞い終わり,仲見世から伝法院へ入るとき,雨にぬれないように龍にはビニールシートをかぶせられる。見ていると,なかなか手馴れたものだった。
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東京駅の前,皇居の堀端に和田倉公園があり,そこの噴水を見に多くの人が集まる。
ちょうどこの日,運よく虹がかかった。
この滝型の噴水,裏手に回ると,多少の霧が漂い,気持ちがよい。
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東京タワー界隈にある愛宕神社は,出世の石段という急な階段で有名だ。家光の時代にこの坂を馬に乗って上り,それで出世したという武士にあやかっている。この23日には,その石段をお神輿を担いで上り下りするという。
浅草からこの愛宕神社へ行くには,地下鉄の虎ノ門で降りるのがよさそうだ。地上に出ると,霞ヶ関ビルを目にすることができるし,桜田通りを歩けば,虎ノ門の金比羅神社もお参りできる。虎ノ門3丁目の信号を左折し,愛宕通りに出,そこを右折すれば,しばらくして愛宕神社に着く。
出世の階段を上りきり,上から見下ろしたときの写真。
この石段をこの神輿を担いで下る。
4時頃に神輿を担いで下り,7時半頃に担いで上るという予定。まだ時間がある。隣接しているNHK博物館をうろうろしていると,地上に出れるエレベータを発見。これを利用して地上に降りる。愛宕通りを進み,正則学園脇を通って芝公園に入り,東京タワー前の信号まで出た。
タワーの休憩所で一休みして,芝公園スタジオあたりで再び芝公園に入る。なにやら由緒ありげな如意輪観音の祠がある(背景に東京タワーの赤い足が見えるのだが)。
この公園のあたりはもみじ谷と呼ばれていて,滝もあり,池もある。これを出て,タワー前の信号を渡ると,増上寺の裏手になる。ちょうどこの日はお彼岸の中日。本殿で休みがてら,焼香をし,ありがたいお経を聞く。正面入り口を出ると,大門界隈。時間はまだ2時過ぎ。目の前には地下鉄の入り口。目的にしていた神輿はあきらめ,浅草線で帰途につくことにした。
目的は果たせなかったが,虎ノ門から大門に出る,東京タワーを格とする散歩コースを開拓できた。
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晴海埠頭で13日に打ち上げられた東京湾花火をどこで見るのがいいか?一人5千円払って,日の出埠頭に用意される椅子席から見るのがよさそうだ。
花火を間近で見る迫力からいえば,晴海の会場が一番だ。しかし,一方からしか出入りできない袋小路みたいなところにある会場だから,行き帰りの混雑がひどい。2年前,月島駅から歩いたときには,会場内に入るまでに1時間くらいはかかった。帰りはもっと悪い。
日の出埠頭は道路に沿っているし,来る人も10倍は少ないから,混雑はたいしたことがない。この13日には,都営浅草線の大門で降り,浜松町を避けて第一京浜沿いを歩き,ちょっと遠回りしたので,会場直前まで混雑はなかった。
花火の見ごたえだが,ちょっとだけ遠くなる分,迫力は落ちるが,直前は海,右手にはレインボーブリッジ,左手にはビルの夜景という景色の雄大さは勝るかもしれない。一人5千円取られるが,椅子に座ってこの景色を背景に花火を見るのはオツなものかもしれない。
入場券は,7月にまずコンビニで販売される。中旬頃にネットでも残りが販売される。今年を例にとると,ネット販売時に半分程度が残っていた。
晴海の会場にも同じように有料席が用意されているが,行き帰りの混雑は解消されない。ただし,今年のように雨が降るとなると,椅子席に価値が出てくる。
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浅草寺と上野駅の中間に,かっぱ橋道具街があり,その商店街では6日から10日にかけて七夕祭りが行われる。前半は入谷朝顔市と重なり,後半はほおずき市と重なる。
かっぱ橋道具街では飲食店で使う皿とか椅子とかのれんとか,さまざまな物が売られている。浅草通りと言問通りの間にある。商店街のほうは,それとは十字に交差しており,国際通りと昭和通にはさまれる。端から端まで七夕飾りが並べられ,片道,600メートルくらいになろうか。
9日土曜日には11時から歩行者天国となり,人も混み始め,活気も高まる。店も多く出るので,ここで昼飯を済ませるのも楽しそうだ。
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入谷の朝顔市が8日に終わって,9日から浅草寺でほおずき市が始まる。その中間にあるかっぱ橋商店街では,日曜日まで七夕を飾っている。空模様は梅雨だが,風景はすでに夏。
ほおずき市は7月9日,10日に浅草寺境内で開かれるが,この日は,そもそもは四万六千日という浅草寺の縁日。この日にお参りすれば,46000日分だけお参りしたご利益があるという。その昔,愛宕権現で青ほおずきを飲み込んだら,病気に効くということがあり,それが今の浅草寺でのほおずき市につながったという。
この写真は9日に写したものだが,雷除けなるものが売られる。
ほおずきを売る店は宝蔵門前に始まり,境内広場に所狭しと並ぶ。人物を避けようとすると,なかなか写真を撮りづらい。その中の一枚。
ところで,境内の写真ではほおづきと書いてあるが,ほおずきとどちらが正しいのだろう?
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鳥越神社の祭りが行われる6月の上旬の土日,神社周辺では町会の神輿,半纏姿がどこにでも目に付く。町中が祭りの担い手で,見せるというより,自らが楽しんでいる。
浅草橋駅西口から左衛門橋通りを北に進み,蔵前橋通りに出ると,そこがもう鳥越神社の一角。このあたりと,春日通までの町内が,祭り一色になる。
土曜の11日,神社境内はまだ静か。神社神輿はこんなふうに安置されている。
この日は各町会で,それぞれの神輿を担いでいる。日曜の朝,6時50分から神社神輿が担がれて宮出しする。狭い境内を窮屈そうに担がれ,蔵前橋通りに出てくる。
心配した天気も,うそのように晴れわたり,上の写真では朝日を浴びているのがわかる。
鳥居を背景にした写真は,これがポスターに使われることが多い。夜になると,ここから宮入りすることになるが,来年以降の楽しみとしたい。
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東村山駅と西武園駅のちょうど中間,八国山のふもと,西武線に沿って北山公園がある。今の時期,花ショウブで注目を集めている。来週の土日に祭りが予定されていて,ちょうど見頃を迎えそうだ。
正面入り口は東村山駅側にあるが,西武園側にも入り口はある。所沢駅から歩くとしたら,八国山の尾根伝いが気持ちいい。標識にしたがって,北山公園に出ることができる。
4日の時点で,花ショウブはまだ一分咲きにも達していない。この写真が全景に近い。緑の山が八国山である。この山は,新田義貞の鎌倉攻めで有名。
紫色が多いが,黄色や白も所々に咲いている。池にはハスも咲いている。その中の一枚:
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駒形橋の近く,浅草通りと江戸通りの交差点に,喜多方ラーメン坂内というラーメン屋がある。薄味でさっぱり系で,チャーシューが好きな人に合いそうだ。
チャーシューが特徴だが,チャーシューメンを頼むと,10数枚も出てきて,結構,油っぽく,食べきれない可能性もある。普通のラーメンでも5枚程度,出てくるので,これで十分だと思う。
ランチタイムには半ライスがサービスでつく。さっぱり味だが,それでもラーメンを食べた後,この白米だけを口にすると,実においしい。
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二地域居住を始めてから困ることのひとつに,留守宅の水まきがある。暑い時期となると,二日,留守にし,庭や鉢植えの花に水をまかないでいるのは不安である。
この問題は,何も二地域居住に限ったことではなく,数日の旅行でも同じである。何かいい解決策はないものだろうか?
信頼の置ける代行屋がいて,安い料金で処理してくれるとしたら,安心して長居ができる。継続的に利用すれば,隣近所の人も怪しくは思わない。水まきだけでなく,安全見守りもやってくれれば,安心も増してくる。
隣近所の人にお願いする手もあるが,たまの旅行ならかまわないが,月に2,3回程度となると,ちょっと依存関係が強すぎないか。
まあしばらくは,暑い夏を前にして,天気を気にしながら,1,2泊で帰るしかない。
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浅草は祭りごとが好きだ。三社祭が終わった翌週だというのに,観音堂裏で,一角を交通遮断して,植木市が行われている。
交通遮断されているのは,言問通り,馬道通り,小松橋通り,千束通りに囲まれた一角。小松橋通りに浅間神社があり,その祭日に植木市が行われている。木がよく根付くという評判らしい。5656会館近くでは,500円払えば,お茶が飲めて,その上,芸者と一緒に写真が取れる。外国人に大人気。ただし,これはこの土曜日のみらしい。
明日の日曜日と,来月の最終土日にも開かれる。午後のみ。
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三社祭の日曜日にあたる22日,早朝6時から浅草神社の3基の神輿が神社から宮出しされて,それぞれ,町会の代表者に担がれて,浅草の町を練り歩いた。神社に戻って宮入りするのは,予定では夜の8時という。
朝6時前にはぞろぞろと人が浅草寺境内に集まりだし,宮出しの始まるときには,浅草神社鳥居前,浅草寺本堂前は,幾重にも人の輪ができ,残念ながら脚立なしには神輿は見えず。
9時半頃,雷門に来てみると,3基の神輿のひとつ,一之宮が吾妻橋側からやってきた。神社を出た後,仲見世を通り,駒形堂でUターンするというコースを辿ったはず。その間,3時間半もかかっている。人混みで写真は撮りづらいが,左手に雷門を背景にして,この一枚:
一之宮の重量は1トンもあり,担ぎ手は100人も必要らしい。所々で担ぎ手が交代する。見物人も多いが,それぞれの町会の袢纏を着た人も,同じように多い。雷門の前でも担ぎ手の交代が行われた。神輿はこのように台に置かれる。
雷門通りは,このとき交通止めになっておらず,神輿の反対車線にはバスが窮屈そうに通ってゆく。
同じような光景は,この後も続き,神輿は担ぎ手を交代しながら,ゆっくりと,荒々しく,一日かけて浅草の町を練り歩いてゆくのだろう。なお,神輿には神霊が移っているので,この練歩きを渡御というらしい。
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三社祭は地元衆の祭りだ。浅草神社の氏子を構成する44町会は,それぞれの印半纏を装い,それぞれの保有する神輿を担いで,騒ぎ,楽しんでいる。土曜の21日正午頃には,約100基の神輿が浅草寺境内に勢揃いした。
神輿は担がれて,雷門,仲見世を通り,本堂前で,左に回って,本堂裏手の広場に集まる。そのときの一枚:
神輿について裏手に回ってみると,神輿が整然と勢揃いしている。お祓いを受けるためらしい。写真に収めるのはちょっと難しいが,これで少しは雰囲気が,,,
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浅草寺には雷門,宝蔵門,本堂と三つのちょうちんがあるが,その底を見る機会は少ないかもしれない。ともに龍を描いている。これは宝蔵門のちょうちんの底:
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早朝はさすがに雷門の前にも人がいません。これはプロフィールに使っているのと同じ写真ですが,サイズをQVGA(320×240)に拡大しています。原本は,SXGA(1280,960)です。ホームページに写真集として載せるつもりにしています。いつになるかはわかりませんが。
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本郷通りは御茶ノ水駅の近くで右折し聖橋を渡るが,そこを真直ぐに50mぐらい行ったところに神田明神の入口がある。不忍通りと蔵前橋通りとに囲まれた三角地帯になっていて,その中に神田明神がある。
浅草橋方面から自転車で行くとなると,秋葉原を通ることになる。この15日は神田祭の最中で,神輿宮入ということで,途中の町内は神輿とハッピ姿の人が目立ち,中央通りに来ると,もう身動きが取れない。神田明神にも近づけない。
仕方なく,神田川沿いに外堀通りを上り,順天堂大学まで行って,そこを右折し,本郷通りに出るというコースを取った。これが正解で,ようやく入口までたどり着いた。
神輿宮入というのは,各町内の神輿が担がれて神田明神に入るということで,それを見る人で入口は込み合っている。参道も狭く,そこを神輿を担いでいくので,その流れに巻き込まれると大変である。
町会の数は108というから,丸一日以上かかるらしい。写真を撮るのはきわめて難しいが,これで少しは雰囲気がわかろうか:
参道を通っていくと,こういう門が見えるのだが,この日は混雑がひどく,この写真は昨年の正月に撮ったもの:
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勝沼のワイナリを私も訪ねたことがあります。勝沼にも辛口の白ワインがあると聞いたので。蒼龍とメルシャンにも立ち寄りました。
Vitamin KUMIさんと同じように,駅から町民バスを利用し,メルシャンあたりで降りました。ワイナリが歩いていける距離にいくつか並んでいます。蒼龍はそのひとつです。ここでも無料試飲ができますが,かんさんが言われているとおり,ここはいいものが並んでいたと記憶しています。目指すは辛口白ワインですが,1000円台で買えるものとして「勝沼の甲州」を買いました。
一番長くいたのはメルシャンです。確かにこじんまりしています。これが写真です:
この中で無料試飲できますが,反対側にテイスティングルームがあり,500円前後でちょっとおいしいワインが飲めます。単価が高いのは,グラスつきだからでしょう。何杯も飲む人にはちょっと抵抗を感じます。しかし,KUMIさん,そうですか,お代わりできるんですか。表示しておくべきですよね。
帰りはバスの都合が合わず,駅まで歩きました。30,40分くらいかかったと思います。駅は山の上ですから,テクテクと登ることになります。途中にもこんなワイナリがありますから,休憩できます:
行ったのは今年の1月で,石和温泉からの帰り道でしたが,歩いてワイナリ巡りも楽しいものでした。
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皇居一周は気持ちがいい。歩くのもいいが,自転車は最高。以前にも書いたが(2004年),浅草からは自転車で20,30分しかかからない。花見の頃には混雑では入れなかったので(今年4月),この3日に行ってみた。
平川門辺りから反時計回りに行くのだが,まず,毎日新聞社のビルがきれいになっているのに気づく。
近代美術館ではゴッホ展をやっていて,その長蛇の列を尻目に,千鳥が淵の手前で自転車を止め,道の反対側,城壁の上みたいなところを歩き,そこから千鳥が淵を見下ろして取った写真:
半蔵門から桜田門までは下り。内堀通りを横断し,松の植えてある広場へ。ここで楠正成を丸ビルを背景に写す。
内堀通りを進むと,東京駅前にきれいな噴水が目に入る。和田倉噴水公園というらしい。その一枚:
来るときには神田警察署通りを通ったが,帰りは,大手町から永代通りを通り,中央通を左折し,日本橋を渡り,三越を過ぎてから江戸通りを右折するルートを辿った。江戸通りを行けば,浅草橋を渡り,浅草まで一本道である。実際は,こうした大通りは避けて小道を通るのは言うまでもない。
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浅草駅前の「わたみん家」からライトアップされた浅草寺本堂と五重塔が見える。カウンタ席が窓に面していて,二人で飲みながら食事するには,ちょっとした趣がある。
場所は馬道通り沿いで,神谷バーの近く。ビルの9階。炭火焼きダイニングと称している。お通しで出てくるキャベツが味がよい。パリパリパスタ焼きをまず注文し,ビールを飲みながらこれをパリパリッと口にし,注文したものが来るのをゆっくりと待つ。
カウンタ席に座り,窓越しにライトアップされた五重塔を見ながら,スルメイカのあぶり焼き,にんにくの丸焼きを食べたり,ハウスワインを飲んだり,結構安上がりに時を楽しめる。気に入っている。
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東京都の水道代は所沢などに比べて,やはり高い。常時住んでいる所沢の水道代と,月に4日程度しか住まない浅草の水道代がほぼ同じ。不思議に感じて,ちょっと調べてみた。
所沢での使用量は月に12立米。浅草では2立米。二ヶ月の請求は,どちらもほぼ3700円程度。もし,所沢で2立米使ったとすると,二ヶ月の請求は2000円程度になる。浅草で12立米使ったとすると,ニケ月の請求は5300円程度。浅草のほうが1.4から1.8倍,所沢より高いことになる。
請求には下水道代も含まれている。12立米のとき,浅草と所沢では,それぞれ,1000円,540円/月となり,浅草のほうが同じく高い。
使用量が2立米のとき,浅草のほうが高いのは,基本料金の差による。浅草では,5立米まで1170円であるが,所沢では0立米まで420円で,1立米ごとに60円の加算となる。この5立米という値は,今年から改定され,以前より少量になったと聞くが,この考え方の差が影響している。住む基本コストは,東京では高く取るということか。
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根津神社へは浅草から自転車ではどう行けばいいんだろう?上野駅が邪魔だ。御徒町側から行くか,鶯谷側から行くか?鶯谷側には陸橋があり,一番手前,両大師陸橋というらしいが,それを渡って行ってみた。
この陸橋を渡ると,左が上野公園の噴水で,右が国立博物館。さらにいくと,両側は芸大の奥ゆかしい建物。T字路を左折し,左に護国院(谷中七福神)を見て,すぐに右折。言問い通りに出るので,そこを左折。古風情緒を感じる道をしばらく行って,不忍通りに出る。ここは根津駅界隈であり,右折してしばらくすると,根津神社入口。
4月29日はつつじ祭りの最中であり,ただでも道が狭いのに,周囲一帯が人であふれ,自転車を押すのもはばかれる。つつじのほうは,幸い,見ごろ。無理やりに神社を入れてとってみると,
つつじ園は横に長く,小山になっていて,全景をとりづらい。その中の一枚。少しは感じがわかる。
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亀戸天神は,浅草の厩橋から自転車で15分くらいしかかからない。蔵前橋通りにある。
厩橋を渡った後,春日通と蔵前橋通りにはさまれた界隈は,本所,横川という地名で,ゆっくりと自転車で通れる。四つ目通りとか,三つ目通りとかいう面白い名の道路を横断し,大きな川を渡ると,そこが亀戸天神の入口。
入口から真直ぐのところに神殿がある。途中,半円形の橋を2回,渡る。その両側に池があり,藤棚になっている。これは最初の橋の上から写した写真:
日時は,4月29日11時頃。祭日で陽気もよく,人であふれている。藤のできばえは,時期が過ぎたのか,去年より悪い感じがする。ポスターを見て,それをまねてみた写真がこれ:
白い藤は珍しい:
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なぜ浅草にセカンドハウスを持つようになったか,二地域居住することになったか,説明したいと思います。ある方からメールで質問され,返事がエラーとなるので,ここに載せることにしました。さて,そのきっかけですが,
私は埼玉県所沢市に住んでいます。そこから都心にある会社に通っていたときがあります。約1時間40から50分くらい,通勤に時間がかかります。そのときに都心にワンルームマンションがあると便利だな,欲しいなと常々,思っていました。
たまたま,浅草に物件を見つけ,それをエイッと買いました。しかし,世の中うまくいかないことも多く,契約した後,入居する前に転勤となり,当初の目的が必要なくなりました。それで仕方なくというわけじゃありませんが,レジャー拠点とすることにしました。入居は2003年7月です。
そろそろ2年になりますが,楽しく使っています。2週間ごとぐらいに,週末に浅草に行き,そこを基点にして都心めぐりをしたり,外食を楽しんだりしています。浅草は祭りや行事が多く,一年を通して楽しめます。ほんとに楽しいところです。下町にセカンドハウスというのは,私には合っていたんだと,今では思っています。
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二地域居住という言葉があることを,先日のNHKニュースで知った。平日は都会で,休日は田舎でというライフスタイルを意味している。ニュースでは,田舎に宿泊可能な家庭農園を借りている50代後半の人が紹介されていた。私と同じ世代だ。増えているらしい。
私の場合は,あえて言えば,この逆だ。車に乗らないから,田舎や地方の生活は不便。都心の便利さを選ぶ。自転車で上野駅前や銀座を走る快感は,また格別。
先のニュースでは,宿泊可能な農園の賃借料を紹介していたが,年間で40万円ほど。気になったので,計算してみた。約30万くらいだ。管理費と税金で7割。マンションの維持費は含まれていない。費用も同じくらいで,やたらと感心してしまった。
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花見をするなら飯田橋界隈。特に自転車で回るなら一番。
基点は秋葉原の万世橋。ここから外堀通りを上る。まず,聖橋を背景にきれいな桜の木が目に入る。写真を撮り損ねたのが残念。左に神田川を見下ろしながら,水道橋までは下り。
ここで神田川は見えなくなり,右手に東京ドーム。飯田橋駅の手前で,外堀通りを右折すると,小石川後楽園。300円払って中に入る。枝垂桜が有名だが,もう時期が過ぎていて,残念。
外堀通りに戻って飯田橋駅前を通過したいが,歩道伝いではだめ。車道を通る。いよいよ外堀沿いの桜。ボート乗り場とカフェがあり,行列を作っている。歩道も狭いので,自転車を押していくしかない。
飯田橋駅から市ヶ谷駅まで,堀の両側が桜並木。市谷駅前で堀を渡り,反対側を見物。あまり長居をせず,適当なところで右折し,靖国通りに出る。ここも桜並木。そして靖国神社の桜。
さていよいよ千鳥が淵の桜。千鳥が淵緑道に入って,千鳥が淵公園を通り,皇居周辺の桜三昧。そのつもりであったが,4月9日,土曜日,花見の絶好日で,人があふれ,入れない。それどころか,田安門にも入れず,靖国通りの車道を神田まだ抜けるしかなかった。それほど,今年の花見はタイミングに恵まれた。
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上野公園の不忍池で,面白い建物を見つけた。柳越しに見た池之端方面のこの建物:
後でわかったことですが,左側の建物はマンションではなくホテルでした。
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旧岩崎邸は立派な洋館のたたずまいを残している。400円出しても見るだけの価値がある。
入口がちょっとわかりづらいが,春日通沿い,湯島天神のちょうど反対側に看板が出ている。看板の指示で小道に入り,門を通って,なだらかなじゃり道を登ると,そこにこの洋館:
洋館はその中を見学できる。明治初期の特徴として,和館が隣接している。庭に出て,そこからベランダを写すと,
ビリヤードが独立した建物になっているが,これも珍しいらしい。
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湯島天神は春日通沿いにある。厩橋を基点に,御徒町駅を過ぎ,上野広小路を過ぎ,上り坂になった途中にある。自転車で約15分程度。梅の頃は,受験シーズンと重なり,賑わう。
入口が多い。春日通沿いに二箇所。湯島駅方面から,それに御茶ノ水方面から。そのうちのひとつ,女坂の梅がこれ:
境内で写した今年の梅:
これは去年の写真:
御茶ノ水方面に帰るとしたら,途中に神田明神があるので,これも見逃せない。
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清澄庭園は浅草から自転車で20分程度で行ける。途中,旧安田庭園,国技館を見ることができる。帰りは,水天宮,人形町を回るのがお勧め。
基点は厩橋。この橋を墨田区の方に渡り,隅田川に沿って南下。蔵前橋通りを過ぎると,旧安田庭園。次の写真は両国公会堂を背景に写した。
川沿いに南下を続けると,すぐに国技館。さらに南下を続けて,新大橋通りの先が,芭蕉ゆかりの地。蛙飛び込むの古池があり,隅田川を望んで芭蕉の銅像がある。さらに南下。北の湖部屋などがあり,清洲橋通りを渡ったあたりに清澄庭園の入口がある。入場料は150円。
清澄通りの反対側には深川めしを食べさせる店がある。深川宿は行列覚悟。
帰路は,清洲橋通りに戻って,ここを西進。清洲橋を渡り,しばらく行けば,そこは水天宮,人形町である。人形町の紹介はまたの機会としたい。
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浅草にもあの茂蔵豆富の店がある。吾妻橋のたもと,雷門から見て右側,江戸通りのひとつ奥の小道の入り口に。小さい店だが,メニューを張った立て看が出ているから,わかりやすい。
入り口を開けると,感じはよい。靴を脱いで,カウンタ席かテーブル席に着く。騒がしくはないし,落ち着きがある。照明もよい。
早速,豆腐料理を注文し,ハウスワインを飲みながら食べ始める。変わっているものとして,豆腐の味噌漬け,豆腐の餃子。他におからのコロッケ,豆腐のやまかけみたいなものがあり,次回にぜひ,食べてみたい。
この茂蔵豆富。正確には三代目茂蔵豆富というが,専門の料理店だけでなく,小売のチェーン展開を進めている。酒屋の一角に,ときどき,目にする。素材をそのまま食べるのもおいしいが,雰囲気のいい店で料理したものを食べるのは,また格別だ。
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皇居は浅草から意外と近い。自転車で30分とかからない。
ルートはいろいろあるが,お勧めはこれだ。
基点は浅草橋。目指すは平川門。
浅草橋駅近くの浅草橋という橋を渡ると,靖国通りという大通りがある。ここを秋葉原方面へしばらく行く。清洲橋通りに交差して,すぐに二股があり,ここで左側の空いている道路へ進む。一方通行で,車は反対側からしか来ない。自転車用の信号がないので,注意が必要。
高速が上を通っている昭和通りを越え,神田駅を越え,外堀通り,本郷通りを越え,右に神田警察署を見て,左に錦城学園を見て,次の交差点を左折。真直ぐ行けば,左に気象庁を見ながら堀端に着く。ここに信号があり,皇居一周の遊歩道に入れる。
遊歩道を反時計回りに進めば,すぐ平川門が見えてくる。
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