横十間川
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5000円払えば、東京湾花火を椅子に座って見物できるが、その入場券は、豊洲の会場を除いて既に売り切れている。7月初めから発売し、10日間ほどで売り切れるようだ。
晴海の会場では無料の整理券を発行しており、これは抽選。過去、何度も応募しているが、全敗。
券が入手できなからといっても、当日、晴海の会場には入れないことはない。少し早くに行けば、敷物を敷いて見物できる。問題は、晴海の会場は袋小路みたいなものなので、混雑がひどいことである。会場と駅の間の道路が、人で埋まったようになってしまう。
今年は8月10日実施だが、どうしようかと迷う。
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浅草から南千住は、意外と近い。隅田川沿いの歩道を自転車で行くことになる。さらに、そこから隅田川を渡り、荒川を渡れば、堀切である。堀切菖蒲園はその橋から近い。
浅草の起点は、水上バスの乗り場近辺。ここから隅田公園内を自転車で通る。ピークを過ぎているが、あじさいがきれいだ。白髭橋まで川沿いに歩道ができている。明治通りを横切っても、川沿いを通っていけば、新しく整備された公園の中に入る。土手を走る感じで、見晴らしがよい。
隅田川が左に曲がり始め、2本目の橋に来たら、その橋を渡り、さらに行くと荒川を渡ることになる。途中、線路を横断するために陸橋になっていて、自転車を押して渡らなければならない。さすがに荒川、河川敷が広い。少年野球で賑やか。
橋を渡ってから堀切菖蒲園へは、ちょっとわかりにくい。土手沿いに右折し、最初の交差点を左折して、小さな川を渡り、その川沿いに右折。しばらく行けば、菖蒲園に辿り着く。菖蒲の時期は6月で、この時期、7月上旬では、すべて切り取られている。
帰路は同じ道を通ることになるが、白髭橋を渡って、隅田川の反対側を通ることもできる。ここでの注意は、白髭橋を渡る前に明治通りを横断して、道の右側を通ることである。隅田川の反対側は、高速道路が屋根になり、日陰で涼しい。桜橋の手前には、言問団子と桜餅の店があり、どちらかの店で休憩。その後は、桜橋を渡って、隅田公園内を通って起点に戻る。
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隅田川の花火は、道路に座り込んで、ビルの合間から見ることになるが、東京湾花火は、広々とした湾を背景として見ることができる。その場所のひとつが豊洲。

主催者は協賛金を払う人に、椅子席を用意しており、その場所が晴海、日の出埠頭、それに豊洲。打上げ場所から2キロくらい離れているため、予約券は直前までネットで購入できる。
問題は会場までの混雑度だが、乗換えの月島駅、豊洲駅の中、会場までの道路、到着は1時間前だったが、我慢できる程度だ。帰りも、終了と同時に席を立って、スムーズに豊洲駅にたどり着け、電車に乗れた。その後、大江戸線への乗換えは、月島を避け、飯田橋にしたのは言うまでもない。
混まない分だけ、花火の迫力は落ちる。開放的雰囲気は味わえるが、迫力なら、やはり晴海の会場まで行くしかない。
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日経新聞社のニュースサイトに三社祭の光景が掲載されている。浅草寺本殿正面から撮影したものだが、撮影位置が低いので、仲見世の遠くまでよく写されている。
記事のURLは次のとおり:
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070519NN000Y55919052007.html
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三社祭の土曜の正午頃、町会神輿が浅草寺境内に集合する。仲見世を通って、本堂正面に来る神輿は、本殿のちょうちん下が撮影の最適場所になる。正面は混んでいるから、横から本殿に上がる。しばらく待つと、だんだんと前列に顔が出せるようになる。写真が取れなくても、この光景はいい。

神輿は正面から時計回りに本殿を回る。本殿横は空いているから、五重塔や、花やしきを背景にしてこんな写真を取ることができる:


翌日日曜日、6時に宮出しを終えて、神輿は仲見世を通って、雷門前に出てくる。仲見世は混むが、宝蔵門を出てくるあたりで待ち構える。

その次は雷門。混む前に雷門の外へ移動。

神輿はここで担ぎ手が交代。その間に、混雑する雷門を離れる。少し離れて、雷門を背景に神輿を写す。

神輿は反時計回りに一周して雷門に戻るから、吾妻橋の袂の交差点でしばらく待つ。吾妻橋方面を背景に、神輿は午前の日差しを受けて輝く。

この後、神輿は各町内を回り、担ぎ手を次々に変えて、夜に神社に戻ってくる。来年は、この宮入を見てみたい。
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